保存と印刷をしてみよう。


ここでは作図したオブジェの保存と印刷をしてみましょう

<1>保存をしてみましょう。

ファイルに保存する際には、複数の形式を選ぶことができます(各形式については、CADデータの互換性〓ファイル形式についての項目を参照願います)。Jw_cadではその他に、部品として登録し、ほかの図面で呼び出すことができます。今回は部屋そのものを部品登録してみましょう。

まずはメニュバーから「その他」〓「登録図形」を選びます。次に登録する図形を左クリックで指定します。このときに基準点を示す赤い丸が表示され、基準点変更ができます。

また図形選択後はコントロールバーがかわり「基準点変更」「属性選択」「選択解除」が選べるようになります。「属性選択」ではブロック図形選択や図形属性選択を選択できますので、必要に応じて使いましょう。選択が完了したらコントロールバーの「選択確定」をクリックします。登録したいフォルダを選び、図形の登録が完了します。

はじめて図形を登録するときは、フォルダを新規作成します。名前を指定する前に「新規」の「フォルダ」にします。すると名前の欄に図形が表示されますので、00から99までの番号を入れ、メモに登録図形がわかるように書いておくと呼び出すときに便利だと思います。
 
 
<2>印刷をしてみましょう
メニューバーの「ファイル」から「印刷」を選びます。


コントロールバーには上記のように表示され縮小拡大などが選択できます。また、出力方法設定を選択するとレイヤごと、レイヤグループごとの連続出力を選択できます。

以上で終了となります。いかがでしたか?ここで説明させていただいたことは、Jw_cadのほんの入り口です。この他にも2.5次元の表示や日影図など出来ることはまだまだたくさんあります。
これから、本格的にJw_cadを学んでいく方はまだまだ多くの事を覚えなければなりません。また、実際の作図では多くの問題も発生するでしょう。

しかしながら、しっかりと基本をおさえ使いこなせるようになれば、すばらしいスキルとなることでしょう。今回の作図を通してJw_cadというソフトのおおまかなイメージをつかんで頂けたら幸いです。

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