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Jw_cadのマウスの使い方

ここではJw_cadの少し独特なマウスの使い方について実際にチャレンジしてみたいと思います。
(1)マウスを使ってコマンド指示(クロックメニュー)・・・マウスで出来ることは選択以外にもあります。まずはなにもないところで左右どちらか一方だけクリックします。ドラッグしながらマウスを動かしてみてください。時計のような表示が出てきましたか?ドラッグしたまま時計の針を回すようにマウスを動かすと、時計のなかには円や線など書かれています。そこに書かれた項目はアイコンと同じ役割になります。
たとえば、これから円を書きたい時は時計の針を円の所まで持っていき、ドラッグをはずします。そうすると円のアイコンを押したときの様にコマンドの指示が出来るのです。左と右をクリックしたときにでてくる時計の中のコマンドは違いがあります。

時計の針を動かして出てくるコマンドは自分でカスタマイズできます。方法は、メニューバーから「設定」?「基本設定」?「AUTO」と選択していきます。そうするとクロックメニューが表示され、各コマンドが数字で表示されています。この数字を変えたいコマンドの数字に書き換える事で、作図画面上でも反映されることとなります。よく使うコマンドを自分の指定しやすい位置に変更することができるのです。

(2)マウスを使って画面を動かそう・・・今度は、マウスの左右両方をドラッグしながらマウスを動かして見ましょう。そうすることで、画面を動かす事ができます。両方クリックしたまま、左上に動かすと画面の縮小、右上に動かすと全体画面表示に、右下に動かすとズーム拡大、左下に動かすと前回選択した表示に切り替わります。またその場で放すとその点が画面の中央に移動します。このマウスの移動による表示の切り替えもクロックメニューと同じようにカスタマイズすることができ、メニュバーの「設定」?「基本設定」?「一般」と選択し、ズーム操作の設定の項目で自分に合った表示の切り替えをすることができます。

どうでしょうか?独特のマウスの使い方なのですが、作図する際には頻繁に画面の表示を切り替えることになります。
もし、誤った図形を描いてしまった場合の図形の削除方法は、直前に描いた線や図形であればメニューバーの「編集」?「戻る」もしくはESCキーで戻ることができ、何度も押すと一番最初の白紙の状態まで戻ることができます。また特定の図形を消したい場合にはツールバーの「消去」を選択し図形を選択するのですが、ここでも右クリックと左クリックに違いがあります。右クリックでは線全体を消すイメージに対し、左クリックは線の一部を消すイメージとして捉えるとわかりやすいかもしれません。その他にも範囲を指定して消去する方法などもあります。

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