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Jw_cad?よく使うコマンド??
<1>包絡処理
ある範囲を指定し、範囲内の図形を外郭線に加工します。言葉ではわかりずらいかもしれませんが、範囲の指定の仕方により、図形の変化が違ってきます。なかなか慣れるまでは扱いづらいかもしれませんが、覚えると便利な機能です。基本的には指定した範囲外に線の端がある線は変化しません。
<2>範囲コマンド
複写や消去する際、図形を範囲で指定しその範囲の中にある図形に対し、影響を与えることができます。たとえば椅子などを複写したいとき、いすを構成する線や円を一本一本選択するのではなく、一括に範囲を指定することで選択できるようになります。範囲選択の手順はツールバーの「範囲」をクリックし図形の左上でクリックし、右下へとポインタを持っていき、図形が赤い線に入る位置でもう一度クリックします。この時終点を左クリックで指定すると文字が含まれず、右クリックで終点を指示すると文字と図形両方が選択されます。範囲内に除外したい図形があれば、線・円・点は左クリックで、文字は右クリックで、除外します。範囲指定したあと、複写したいときは、ツールバーの「複写」をクリックします。削除したいときも「消去」コマンドから行います。また「DEL」キーからも消去が可能です。
<3>キーコマンド
キーコマンドとは、キーの入力を受け付けていない状態のときに、キーボードからコマンドの選択をすることができます。今まで説明した書き方はすべてマウスによる指示でしたが、キーコマンドを使うことにより、対応するキーは覚えなくてはなりませんが、マウスの動かす範囲が小さくなるので効率のよい作図を行うことができます。どのキーが各コマンドに対応しているかは「設定」?「基本設定」?「KEY」を選択していくと一覧が出てきます。例えば初期の設定ではキーボードの「B」は矩形。「SHIFT+B」では線のコマンドを選択したときと同じ状態になります。
<4>AUTOモード
AUTOモードは、今まで説明してきたツールバーの各コマンドを使用しての作図と違い、画面の内でマウスボタンを使って作図を進めることができる特殊な方法です。基本的な操作は、マウスを動かすことなく作図ができます。AUTOモードを起動するには、ツールバーの[AUTO] コマンドボタンを押すか、メニューから[作図]?[AUTO]を選びます。すこし特殊な操作方法なのでここでは詳しく挙げませんが、線上で左クリックすると「線編集」に右クリックで「複線」となる等があります。クリックする場所、左右で指定するコマンドが変わるのです。覚えると非常に効率的に作図を描くことができます。
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